早稲田大学#1(2017年) 黒瀬選手のクロス紹介

赤ロングの第一人者と言えば早稲田大学の黒瀬選手
リクエストもあったので今回は黒瀬選手の愛用していたヘッド、シャフト、メッシュやパターンを紹介していきます!

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1.ヘッド

レギュレーターX

レギュレーターの赤はエボ5と同様にキレイな赤みを放っています。
また、Wの文字が金色というのもお気に入りだった理由の一つです。
現在は廃盤のため販売していないのですが、何とAmazonで売ってました(2020年5月23日現在)
リンクから飛んでみてください!

2.メッシュ

ECD HEROMESH SEMISOFT

STRINGKINGの赤と比べてECDの赤は発色がキレイです。
こちらも現在は販売していないので、購入は難しいです。
ただキレイな赤メッシュという意味では、POWELLのFrontier Meshが一番色味が近い気がします。

3.シャフト

Warrior Evo Pro Diamond Defense

あいにくこちらも廃盤ですが、同じく発色の良い赤シャフトだと
Warrior Burn Diamond Defenseがあります。
Amazon.CAには3つほど在庫があるみたいです。(2020年5月23日現在)

4.パターン


② 9D topstring
③ 9D triangle topstring
④ sidewall string start
⑤ skip
⑥ ak
⑦ skip
⑧ ak
⑨ skip
⑩ ak
⑪ si
⑫ si
⑬ si
⑭ si
⑮ si
⑯ si
⑰ 1
⑱ tie off

特徴としては非常にOF寄りのミドルポケットになっています。
それゆえシュートが伸びやすく、オフェンス参加するプレイヤーにオススメです。

5.過去投稿

赤シャフトは非常に映えます(笑)
インスタの様々な投稿を見てもとてもかっこいいです。

6.ハイライト動画

早稲田のハイライトに沢山登場しますが、以下の関東Finalの動画が得点シーンが載っていて個人的にはおススメです。

Keio Lacrosse 2017 || Final vs Waseda Highlights
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